もう元AKB48には何人か「母親」がいるという真実
こんばんは、ヤマネです。
今日、育休中の先輩社員と、そのお子さんに会いました。
赤ちゃんかわいい。
出産とかは別世界のことだと思っていたし、赤ちゃんだっこするのとか怖すぎて出来なかったけど、
最近は自分が望んで、彼も望んで、恵まれれば(条件多いな…)出産も子育ても出来ることなんだなーと思い始めました。
AKB48は多くの女の子がいますが、卒業後に結婚・出産をした子もいます。
ドキュメンタリーにも登場していたけど、元7期生の小森美果ちゃん。
あと出産している子で思いつくのは、元2期生の大堀恵ちゃんと、元3期&7期の菊地あやかちゃんかな。
私がぱっと思いついただけでも3人。
結構いる印象だけれど、私が知らなかったり、支店も含めたらもっといるのかも。
出産の時期でいうと、
2014年6月 大堀恵ちゃん
2015年4月 菊地あやかちゃん
2015年夏ごろ 小森美果ちゃん。
そんなことをネットで見ていたら、
ついこないだ菊地あやかちゃん二人目産んでた。
びっくり。
2017年3月 菊地あやかちゃん(第2子)
AKB48では、そんな生き様も見られます。
個人的には
「バリバリ働いてた女性が結婚したあと、どう生きていくか」
が最近の大きな関心ごとでもあるから、彼女たちのことはとても気になります。
ブログとかのぞきに行こうかな。
そういえば、これもまたドキュメンタリーの話だけど、
元SKEの小木曽 汐莉ちゃんが「プロポーズしていただいて…」って映画内で婚約発表したのは、当時すごい衝撃だった。
別に推しでもないし、私女だし、アイドルの恋愛に対してはそこまで「絶対ダメ!!」とか思っていたわけではないのだけど(ただもちろんスキャンダルがないメンバーのが好き)、腹立たしかったし、圧倒的な敗北感のようなものを感じたのを覚えてる。
出産よりも、プロポーズとか結婚のが衝撃がでかいという不思議。